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修正情報・ダウンロード

(PP・サポート未契約者向け)【iStorage Mシリーズ】 iStorage M12e/M120/M320/M320F/M520/M720/M720F向け最新標準修正

概要

【目次】

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■概要
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iStorage M12e/M120/M320/M320F/M520/M720/M720F向けストレージ制御ソフトに対して、
最新の累積修正リビジョン1238をリリースします。

ストレージ制御ソフトのリビジョンが1238未満の場合、本対処が必要となります。
お手数ですが、対処をお願いします。最新の累積修正のみを適用いただくことで、
ご使用いただいているストレージ制御ソフトを最新バージョンにすることができます。

 ※本ストレージ制御ソフトは、M12e/M120/M320/M320F/M520/M720/M720F向けのものであり、
  M10e/M100/M300/M500/M700/M11e/M110/M310/M510/M710/M310F/M710F
  には適用できません。


リビジョン1238未満のM12e/M120/M320/M320F/M520/M720/M720Fに対して、
本ストレージ制御ソフト1234を適用する場合は、本コンテンツ末尾の「関連情報」のリンクから、
BIOS(M12e/M120/M320/M320F用:リビジョン 2F35、コンテンツID:9010108395
   M520/M720/M720F用:リビジョン 1S17、コンテンツID:9010109634)および、
BMC(M12e/M120/M320/M320F用:リビジョン 02.23、コンテンツID:9010108088
   M520/M720/M720F用:リビジョン 0203、コンテンツID:9010109556)についても、
合わせて適用いただきますようお願いいたます。

ただし、既にBIOS(リビジョン 2F35 または 1S17)およびBMC(リビジョン 02.23 または 0203)を
適用済みの場合は、適用済みのBIOSまたはBMCを再度適用する必要はありません。


・ストレージ制御ソフトのリビジョンの確認方法
 「iStorage ストレージ制御ソフト アップデートガイド」の以下の節を参照してください。

  1.2 ストレージ制御ソフトのリビジョン確認方法


・必要なダウンロード情報
 以下の物件をダウンロードしてください。
 これらの物件は、本ページに掲載されている最新の物件を使用してください。
  -iStorage ストレージ制御ソフト アップデートガイド 第6版
  -Windows環境向けアップデートツール 12.3 または
   Linux環境向けアップデートツール 12.3
  -VMware 環境向けI/O パス切り替えツール 3.0 (*1)
  -ストレージ制御ソフト(M12e用) (*2)
  -ストレージ制御ソフト(M120用) (*2)
  -ストレージ制御ソフト(M320用、M320F用) (*2)
  -ストレージ制御ソフト(M520用) (*2)
  -ストレージ制御ソフト(M720用、M720F用) (*2)

  (*1) iStorage StoragePathSavior for VMware をインストールしていない
     ESXホストがディスクアレイ装置に接続されている場合のみ必要です。

  (*2) 「関連情報」のリンク(コンテンツID:9010108058)からダウンロードしてください。
     ただし、閲覧にはNECサポートポータルへのログインが必要です


製品名カテゴリ

iStorage基本制御/iStorageManager

対象製品

品名 iStorage M12e/M120/M320/M320F/M520/M720/M720F ストレージ制御ソフト
リビジョン 1238未満
対象OS 該当なし
型番
修正情報

【説明】 
iStorage ストレージ制御ソフト アップデートガイド 第6版

【ファイル名】 
UpdateGuide_Mx20_R06_J.pdf
(形式:PDF形式 サイズ:6.01MB)


【説明】 
Windows環境向けアップデートツール 12.3(md5 チェックサム値:3cc96b574b43b6850e1a99abedd79603)

【ファイル名】 
update_win20201222.zip
(形式:ZIP形式 サイズ:4.17MB)


【説明】 
Linux環境向けアップデートツール 12.3(md5 チェックサム値:140f298558c7bfbe0bc5ed4cc867e941)

【ファイル名】 
update_lin20201222.tar
(形式:TAR形式 サイズ:310KB)


【説明】 
VMware環境向けI/Oパス切り替えツール 3.0(md5 チェックサム値:9f4a7bf45da8cad91cee1523ca29f553)

【ファイル名】 
prevent_hd300.zip
(形式:ZIP形式 サイズ:16.4MB)



種別

修正情報

障害区分

その他

障害内容/強化内容

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■機能強化
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【1】[iStorage M12e/M120/M320/M320F/M520/M720/M720Fご利用時]
 SSD FWのアップデートツールとの連携に対応しました。
 当該ツールを使用することで保守員によるSSD FWのシステム無停止(オンライン)アップデート、
 およびシステム停止(オフライン)アップデートが可能となります。
 システム無停止アップデートでは、業務運用中にバックグラウンドでSSD FWをアップデートします。

【2】[iStorage M12e/M120/M320/M320F/M520/M720/M720Fご利用時]
 OpenJDK16以降をサポートしました。

【3】[iStorage M12e/M120/M320/M320F/M520/M720/M720Fご利用時]
 OpenSSLを1.1.1lにバージョンアップし、OpenSSL 1.1.1k以前の脆弱性に対処しました。


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■修正内容
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■重要な修正■

【1】[iStorage M120/M320/M320F/M520/M720/M720Fご利用時]
   [iStorage DynamicDataReplication/iStorage DynamicDataReplication Express ご利用時]
   [iStorage VirtualVolume ご利用時]

(発生事象)
 スナップショット機能におけるリストアを実行後、スナップショット障害による全スナップショット
 データの消失、もしくは両コントローラの再起動によるシステム停止に至る場合があります。

(発生条件)
 iStorage VirtualVolumeを利用したスナップショット機能を導入し、
 下記の順番でスナップショット操作を実行した場合に発生する可能性があります。

  1. ある仮想マシンに対して、スナップショットのリストアを実行する。
  2. (1.)とは別の仮想マシンにスナップショットを作成する。
  3. (1.)でリストアした仮想マシンにサーバから書き込みを実施する。

(影響)
 次のいずれかが発生する可能性があります。
  • ディスクアレイ装置上の全スナップショットボリューム(SV)の障害、
    および全スナップショットデータの消失
  • 両コントローラの再起動によるシステム停止

(回避方法)
 リストア実行直後に、リストアした仮想マシンに対してスナップショットを作成し、
 直ちに作成したスナップショットを削除してください。

(対処方法)
  • SV障害が発生している場合
    不正となっている全てのSVおよび各プールの全てのスナップショット予約領域
    (スナップショットデータボリューム:SDV)を解除し、再構築してください。
    また、対策版ストレージ制御ソフトの適用をお願いします。
     
  • システム停止が発生している場合
    対処方法はありません。対策版ストレージ制御ソフトの適用をお願いします。


■その他の修正■

【1】[iStorage M120/M320/M320F/M520/M720/M720Fご利用時]
   [iStorage VirtualVolume ご利用時]

(発生事象)
 VMware vSphereと連携してバーチャルボリューム(VVOL)を使用しているディスクアレイ装置において
 ホストI/Oのパスを一方のコントローラに片寄せた際に仮想サーバへのI/O応答が出来ず、仮想サーバが
 再起動する場合があります。

(発生条件)
 以下の条件をすべて満たすと発生する場合があります。
  • iStorage VirtualVolumeを導入している。
  • 複数のPE(Protocol Endpoint)、それぞれに対してVVOLが存在する。
  • 仮想サーバからVVOLに対するI/Oアクセス中に、以下のいずれかを実施する。
    • ストレージ制御ソフトのオンラインアップデート(無停止アップデート)
    • BMC FWのオンラインアップデート(無停止アップデート)
    • BIOSのオンラインアップデート(無停止アップデート)
    • コントローラの予防交換(保守作業)
    • BBU(バッテリ)の予防交換(保守作業)

(影響)
 サーバから一部のVVOLにアクセスが出来ず、ホストパスの切り替えも出来ない状態となります。
 その結果、仮想サーバがリブートし、業務が継続できなくなる可能性があります。

(回避方法)
 回避方法はありません。対策版ストレージ制御ソフトの適用をお願いします。

(対処方法)
 対処方法はありません。対策版ストレージ制御ソフトの適用をお願いします。


障害原因/強化理由

-

対処が必要となる製品がインストールされているかを確認する方法

ストレージ制御ソフトのリビジョンを確認してください。
確認方法は、「iStorage ストレージ制御ソフト アップデートガイド」の以下の節を
参照してください。

 1.2 ストレージ制御ソフトのリビジョン確認方法

ストレージ制御ソフトのリビジョンが1238未満の場合、本対処が必要となります。

対処が正しく適用されていることを確認する方法

ストレージ制御ソフトのリビジョンが1238となっていることを確認してください。
確認方法は、「iStorage ストレージ制御ソフト アップデートガイド」の以下の節を
参照してください。

 1.2 ストレージ制御ソフトのリビジョン確認方法

対象機器

iStorage M12e/M120/M320/M320F/M520/M720/M720F

適用方法

アップデートガイドをご参照ください。

補足

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■注意事項
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【1】本修正物件の適用作業について
 ストレージ制御ソフト適用作業は、お客様に実施いただくことになっております。
 アップデートガイドの内容に従って適用作業の実施をお願い申し上げます。

【2】無停止アップデートに関する注意点 
 ◆接続ホストからのI/O負荷に関する注意事項
  無停止アップデートは、接続ホストからのI/Oを一方のコントローラに片寄せしながら
  アップデートします。このため、接続ホストからのI/O負荷が高い状態で無停止アップデートすると、
  ひとつのコントローラに負荷が集中し、I/Oの応答性能が低下する可能性があります。
  また、アップデートコマンドの応答がなくなりアップデートが継続できなくなる可能性があります。

  無停止アップデートを行う場合は、極力負荷が低い状態(※1)で実施することを強く推奨します。

  (※1) 負荷が低い状態
   通常の半分程度の負荷状態でアップデートを実施してください。
   WebSAM Storage PerforMate を購入している場合は、ホストディレクタの
   BUSY 率により負荷状態の確認が可能です(※2)。
   目安として二つのコントローラのBUSY率の合計が80%を超えない状態で
   アップデートを実施してください。

  (※2)ホストディレクタのBUSY率は、WebSAM Storage PerforMate の統計情報
     編集ツール(iSMprfedit コマンド)における「ホストディレクタ詳細レポート」、
     または WebSAM Storage PerforNavi で参照することが可能です。

 ◆お客様の環境に関する注意事項
  以下の1)~2)の条件を全て満たす場合に、業務を停止することなくストレージ制御
  ソフトのアップデート(無停止アップデート)をすることが可能です。

  1) 全ての業務サーバにマルチパスソフトウェアがインストールされ、
    ディスクアレイ装置との間のI/O パスが冗長構成であること (*1)

  2) 全ての業務サーバが、以下のa)~b)いずれかの条件を満たしていること(*2,*3)
   a) OSがWindows、Linux、HP-UX、Solarisのいずれかであり、
     NEC Storage Manager Agent Utilityが導入されていること
   b) OSがVMwareであり、iStorage StoragePathSavior for VMwareまたは、
     VMware環境向けI/Oパス切り替えツール(prevent_hd)が導入されていること

  ただし、上記の条件を満たしている場合でも、以下の点には注意してください。

  (*1)無停止アップデートに対応しているマルチパスソフトウェアは下記の通りです。

     Windows:iStorage StoragePathSavior 8.0 for Windows以降、
          または Multipath I/O (MPIO)
     Linux :iStorage StoragePathSavior 7.0 for Linux 以降、
          または Device Mapper Multipath(OS標準のマルチパスソフト)
     HP-UX :HP-UX 11i v3のネイティブマルチパス
     Solaris :Solaris 10/11 のSolaris I/O マルチパス(MPxIO)
     VMware :iStorage StoragePathSavior 3.0 for VMware 以降、
          または VMware 標準マルチパス
     NAS オプション:NAS オプション標準マルチパス

    詳細はアップデートガイドの「表2 対応しているマルチパスソフトウェア」を
    ご参照ください。

  (*2)業務サーバが仮想化されている環境で無停止アップデートを行うためには、
    ホストOSにマルチパスソフトウェアがインストールされている必要があります。
    例外として、Hyper-V環境ではゲストOSにマルチパスソフトウェアを
    インストールした環境で無停止アップデート可能な構成があります。
    詳細はアップデートガイドの「表4 ゲストOSにマルチパスソフトウェアを
    インストールした状態で無停止アップデート可能な構成」をご参照ください。


【3】適用時の依頼/注意事項(RemoteDataReplication利用時のみ)
 RemoteDataReplication(RDR)ペアが設定されているディスクアレイ装置に修正物件の
 アップデートを適用する場合、事前にRDRペアをセパレート完了状態にしてください。
 また、レプリケート運用を行っている場合は、アップデート完了後にレプリケートを
 実施してください。

【4】適用時の依頼/注意事項(サーバのOSにSolarisを利用している時のみ)
 DMPの動作仕様により、NEC Storage Manager Agent Utilityと連携したパスの片寄せはできません。
 DMP環境の無停止アップデートは、以下に注意してください。
 ・各サーバにログインして、パスが冗長構成であることを事前に確認してください。
 ・事前のパス片寄せは行いません。アップデートの際、片パスが閉塞されたことを
  示すメッセージがsyslogに登録されますが無視してください。
 ・アップデート完了後は、パスの閉塞が解除されます。

【5】適用時の依頼/注意事項(アップデート作業中の異常について)
 アップデート中にエラーが発生した場合は、
 「iStorage ストレージ制御ソフト アップデートガイド」の
 「第3章 エラーが発生した場合」を参照して対処してください。

【6】適用時の依頼/注意事項(サーバのOSにHP-UXを利用しているときのみ)
 iSMvollistコマンドの実行時にスナップショットのリンクボリュームのみが
 実行結果に表示されない場合があります。ディスクアレイ装置とサーバ間のパスが
 シングルパスの状態で、iSMvollist -r コマンドを実行すると、ボリューム対応表に
 スナップショットのリンクボリュームが登録されない場合があるためです。
 パスの冗長構成が確保された状態で、iSMvollist -r コマンドを実行してください。

【7】適用時の依頼/注意事項(iStorageManager Express利用時のみ)
 ストレージ制御ソフトのリビジョン1020以降に強化した機能を利用する場合は、
 最新のiSMクライアントをインストールしてください。
 iSMクライアントのインストール方法は、本コンテンツ下部の関連情報に
 掲載している「機能強化に対応したiSMクライアントのご利用手順」の
 リンクを参照してください。

 ただし、ストレージ制御ソフトのリビジョン1020以降に強化した機能を利用しない場合は、
 「機能強化に対応したiSMクライアントのご利用手順」を実施する必要はありません。

【8】適用時の依頼/注意事項(iStorageManager Express利用時のみ)
 本ストレージ制御ソフトの適用後にiSMクライアントからディスクアレイ装置にログインすると、
 エラー番号 [01288] の「iSMサーバとクライアント間のバージョン相違」を示すダイアログが
 表示される場合があります。

 本ダイアログが表示された場合は、iSMクライアントのインストールが必要です。
 Webブラウザ上でディスクアレイ装置のIPアドレスを指定してディスクアレイ装置に接続し、
 iSMクライアントをダウンロード後にインストールしてください。

【9】データ移行機能利用時の注意事項
 データ移行途中にディスクアレイ装置の停止が必要となった場合、または修正物件の
 アップデートを適用する場合は、データ移行が完了してから実施してください。
 または、データ移行の中断指示を行ってから実施してください。なお、データ移行を
 中断した場合は、ディスクアレイ装置の再起動後に再開指示を行ってください。

【10】適用時の依頼/注意事項(iStorage VirtualVolume利用時のみ)
 ストレージ制御ソフト リビジョン1235以下を利用している場合、ディスクアレイ装置の
 構成によってストレージ制御ソフトの無停止アップデート手順に影響がある可能性があります。

 詳細については、【iStorage Mシリーズ保守】ストレージ制御ソフトの無停止アップデート
 参照してください。

【11】ストレージ制御ソフトを掲載している関連情報のページ(コンテンツID:9010108058)
   アクセスできない場合
 ・PPサポートサービスをご契約されているお客様
   NECサポートポータルへログインの後、再度アクセスしてください。 

 ・PPサポートサービスをご契約されていないお客様
   iStorage ソフトウェア製品をご利用の場合はPP・サポートサービスをご契約ください
   PP・サポートサービスの契約完了からサービス開始までの流れについては、以下を参照ください。

    ■ご契約完了からサポートサービス開始までの流れ

   それ以外の場合は、下記へ問い合わせてください。
   件名にNECサポートポータルのコンテンツIDを記入してください。
   なお、回答にはお時間をいただく場合がございます。
   予めご了承下さいますようお願いいたします。

   契約、サービスに関するお問い合わせ
    https://www.support.nec.co.jp/PSSupportAsk.aspx

   お問い合わせ分類:その他

   件名:NECサポートポータルコンテンツに関する問い合わせ
       (コンテンツID:9010109399)
   本文:
     ストレージ制御ソフトを要求します。

     使用装置の機種    :
     台数         :
     装置のシリアルナンバー:
     ※装置のシリアルナンバーは、分からない場合は省略可能です。
     要求者情報
      - 国名       :
      - 会社名      :
      - 氏名       :
      - 連絡先      :

ご使用の条件

日本電気株式会社が提供するiStorageディスクアレイ装置用のソフトウェアのアップデートプログラムの使用許諾条件は以下のとおりです。お客様が本使用許諾条件に同意頂けない場合には、本アップデートプログラムをダウンロードすることはできません。本アップデートプログラムのダウンロードを行った場合には本使用許諾条件にご同意頂いたものといたします。

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ソフトウェア使用許諾契約書
お客様(以下「甲」といいます。)と日本電気株式会社(以下「乙」といいます。) とは、1.1項所定の許諾ソフトウェアに関し、次のとおり合意します。

1.定義
1.1「許諾ソフトウェア」とは、乙の製品であるiStorageディスクアレイ装置用のソフトウェアのアップデートプログラムであって、オブジェクト・コード形式のコンピュータ-・プログラムをいいます。
1.2 「本契約」とは、8.1に基づき甲乙間で締結する許諾ソフトウェアの使用にかかる契約をいいます。

2. 使用権
乙は、甲に対し、許諾ソフトウェアに関し、下記に定める態様でiStorageディスクアレイ装置にインストールして甲の内部作業目的のために使用する一身専属的、譲渡不能の非独占的権利を許諾します。
 (i)  許諾ソフトウェアについては、甲が乙または乙が指定する者より購入したiStorageディスクアレイ装置にのみインストールし、使用することができます。

3. 複製権
3.1甲は、2.項所定の当該iStorageディスクアレイ装置上で許諾ソフトウェアを使用するために必要な場合を除き、許諾ソフトウェアを複製してはなりません。
3.2甲は、本項に基づき許諾ソフトウェアを複製した場合には、当該許諾ソフトウェアに付された著作権表示その他の表示を再製し、これを当該複製物に付すものとします。

4. 移転等
4.1甲は、乙の文書による事前の承認を得ることなく、許諾ソフトウェアを第三者に譲渡その他移転してはなりません。
4.2甲は、乙の文書による事前の承認ならびに日本国政府および関連する外国政府の必要な許可を得ることなく、直接または間接に、いかなる形式であっても、許諾ソフトウェアまたはその複製物を輸出、再輸出、転売、出荷もしくは転用し、または輸出、再輸出、転売、出荷もしくは転用させてはなりません。

5. 逆コンパイル等
5.1甲は、許諾ソフトウェアを改変、リバース・エンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブルしてはなりません。
5.2甲は、許諾ソフトウェア上またはその内部にある著作権表示その他の表示を除去または変更してはなりません。

6. 無体財産権
本契約は、許諾ソフトウェアに関する無体財産権を甲に移転するものではありません。

7. 無保証等
7.1乙は、商品性(Merchantability) および特定目的との合致性(Fitnessforanyparticularpurpose) に関する保証ならびに第三者の権利を侵害しないことの保証を含め、許諾ソフトウェアに関していかなる保証も行いません。
7.2乙は、いかなる場合も、甲の逸失利益、特別な事情から生じた損害(損害発生につき乙が予見し、または予見すべきであった場合を含みます。) および第三者から甲に対してなされた損害賠償等の請求に基づく損害について一切責任を負いません。

8. 期間
8.1 本契約は、甲が本ソフトウェア使用許諾契約書の全条項に同意したときに発効します。
8.2甲が本契約のいずれかの条項に違反したときは、乙は本契約を解除し本契約に基づき甲に許諾した権利を直ちに終了させることができます。この場合において、甲は、許諾ソフトウェアおよびその複製物を直ちに破壊し、その旨を証する文書をかかる終了後2週間以内に乙に提出するものとします。
8.2甲は、乙に対し文書により通知することにより、本契約を解約し本契約に基づき甲に許諾された権利を任意に終了させることができます。この場合において、甲は、許諾ソフトウェアおよびその複製物を事前に破壊し、その旨を証する文書を当該通知に添えて乙に提出するものとします。

9. その他
9.1乙は、甲に対し、本契約に明示的に定めるところを除き、何らの権利も付与するものではありません。
9.2本契約にかかわる紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所として解決するものとします。

商標・著作権

・本ソフトウェアの著作権は、日本電気株式会社が有しています。
・その他記載の会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

関連情報

  • 更新履歴
  • ファイル名: M12e-M720_history.txt(形式:テキスト形式 サイズ:1KB)
    本コンテンツの更新履歴
  • ODX機能設定手順
  • ファイル名: ODX_Setting_r3.pdf(形式:PDF形式 サイズ:731KB)
    ODX(Offload Data Transfer)機能を有効化するための設定手順
  • コンテンツID: 9010109399
  • 公開日: 2021年01月15日
  • 最終更新日:2022年03月23日
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