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よくあるご質問(サポートFAQ)

CLUSTERPRO:メンテナンスを実施する際、CLUSTERPROによるフェイルオーバ等の動作を抑制するためにはどのような操作が必要ですか?

質問内容

メンテナンスを実施する際、CLUSTERPROによるフェイルオーバ等の動作を抑制するためにはどのような操作が必要ですか?

回答内容

CLUSTERPROの監視機能が動作した状態でメンテナンス作業を実施した場合、作業内容によっては監視機能により異常が検出され、フェイルオーバ等の復旧動作が実行される可能性があります。

安全にメンテナンス作業を実施するためには、要件に応じて下記のいずれかの方法でCLUSTERPROの監視機能を停止してください。

  • メンテナンス作業中にクラスタリソース(共有ディスク等)を使用しない場合
    CLUSTERPROデーモンを停止しておくのが最も確実な方法です。
    CLUSTERPROデーモン停止状態では、一切の監視機能が無効となります。
    1. 各クラスタサーバでOS起動時のCLUSTERPROデーモンの自動起動を無効にする
    2. クラスタシャットダウンを行う
    3. メンテナンス作業を行う
    4. 各クラスタサーバでOS起動時のCLUSTERPROデーモンの自動起動を有効にする
    5. 各クラスタサーバを再起動する
    CLUSTERPROデーモンの自動起動設定につきましては、「インストール&設定ガイド」の「第9章 運用開始前の準備を行う」をご参照ください。

  • メンテナンス作業中にクラスタリソース(共有ディスク等)を使用する場合
    モニタリソースによる監視機能のみを一時的に停止することが可能です。
    1. モニタリソースを一時停止する
    2. メンテナンス作業を行う
    3. モニタリソースを再開する
    モニタリソースの一時停止/再開方法につきましては、こちら をご参照ください。

    モニタリソースを一時停止した状態であっても、クラスタサーバ間のハートビート通信による相互監視は機能しており、 ハートビート通信に影響するようなメンテナンス作業では、異常が検出される場合があります。
    ハートビート通信による異常検出を抑制する場合は、メンテナンス対象のサーバ以外のすべてのクラスタサーバを、事前にシャットダウンしておいてください。
    なお、クラスタ構成によっては、シャットダウンしたサーバを再起動した際に復旧操作(ミラー復帰等)が必要となる場合がありますのでご注意ください。

製品名カテゴリ

CLUSTERPRO X

補足/関連情報

このFAQの対象製品バージョンは以下のとおりです。

  CLUSTERPRO X 1.0 for Linux
  CLUSTERPRO X 2.0 for Linux
  CLUSTERPRO X 2.1 for Linux
  CLUSTERPRO X 3.0 for Linux
  CLUSTERPRO X 3.1 for Linux
  CLUSTERPRO X 3.2 for Linux
  CLUSTERPRO X 3.3 for Linux
  CLUSTERPRO X 4.0 for Linux
  CLUSTERPRO X 4.1 for Linux
  CLUSTERPRO X 4.2 for Linux
  CLUSTERPRO X 4.3 for Linux

関連情報

  • コンテンツID: 3150107048
  • 公開日: 2014年03月12日
  • 最終更新日:2021年04月12日

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