リモートPCにグローバルIPアドレスが付与されており、オペレーションPCからリモートPCのグローバルIPに対し接続が可能な環境でしたらご利用可能です。
また、リモートPC自体にグローバルIPアドレスが付与されていない場合でも、ルータなどでグローバルIPアドレスとローカルIPアドレスが一対一で変換できるNAT環境であればご利用可能です。
一対多のNAT(IPマスカレード)環境でご利用される場合は
こちらのFAQをご参照ください。
中継サーバにグローバルIPアドレスが付与されており、オペレーションPCとリモートPC双方から中継サーバのグローバルIPに対し接続が可能な環境でしたらご利用が可能です。中継サーバ接続はVer7.0以降のバージョンで利用可能です。