WinShareオペレーションGUI(リモート操作ツール)のメニューから「設定」→「フルスクリーン表示」を
選択すると、フルスクリーン表示が可能になります。
Ver7.2以前では、オペレーションPCとリモートPCのディスプレイ解像度が同じ場合にのみ、リモート操作中の画面をフルスクリーン表示することが可能です。(Ver7.3以降では、この制限は解消されています。)
なお、WinShareオペレーションGUI(リモート操作ツール)の設定にて、“画面の大きさ” が既定値の“100%”から変更されている場合は、WinShareのバージョンに依らずフルスクリーン表示を利用することはできません。
該当する場合は、以下の手順にて、“画面の大きさ” を“100%”に変更してください。
- 「設定」メニューの「動作設定」を選択してください。
- 「画像変更」タブを選択してください。
- 「大きさ」が「100%」でない場合は、100%に変更してください。
- 「OK」ボタンをクリックしてください。
変更後、WinShareオペレーションGUIにて接続し直してください。