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よくあるご質問(サポートFAQ)

CLUSTERPRO:ミラーディスク/ハイブリッドディスクのサイズ拡張/縮小について教えてください。

質問内容

ミラーディスク/ハイブリッドディスクのサイズ拡張/縮小について教えてください。

回答内容

ミラーディスク/ハイブリッドディスクのサイズ拡張/縮小について、よくある質問や注意事項を以下にまとめています。

質問1:
ミラーディスク/ハイブリッドディスクのデータパーティションの拡張に必要な作業、手順を教えてください。
回答1:
ミラーディスクリソース/ハイブリッドディスクリソースのデータパーティションのサイズ拡張手順はマニュアルの保守情報に記載があります。
CLUSTERPRO X 4.0 以前はリファレンスガイド、CLUSTERPRO X 4.1 以降はメンテナンスガイドに記載の手順に従って拡張作業を実施してください。


質問2:
マニュアルに記載があるミラーディスクリソース/ハイブリッドディスクリソースのデータパーティションのサイズ拡張と同様の手順でサイズ縮小をおこなうことができますか。
回答2:
マニュアルに記載があるデータパーティションのサイズ拡張手順ではデータパーティションのサイズを縮小することはできません。
データパーティションのサイズを縮小するには、一度ミラーディスクリソース/ハイブリッドディスクリソースを削除した後にパーティションを縮小し、再度ミラーディスクリソース/ハイブリッドディスクリソースを作成する必要があります。


質問3:
  • ミラーディスク/ハイブリッドディスクの拡張をおこなうときに停止は必要でしょうか。
  • 回答3:
    CLUSTERPRO X 4.1 for Windows 以前では、対象リソースが属するグループの停止が必要となります。
    CLUSTERPRO X 4.2 for Windows 以降では、ミラーディスクリソースのデータパーティションサイズを無停止で拡張することが可能です。
    CLUSTERPRO X 4.3 for Windows 以降では、ハイブリッドディスクリソースのデータパーティションサイズを無停止で拡張することが可能です。

    無停止拡張の手順については以下の公式ブログも参考としてください。
    CLUSTERPRO X 4.2のご紹介~クラウド環境におけるミラーディスク容量の無停止拡張~


    質問4:
    CLUSTERPRO X 4.2 以降のミラーディスクの拡張手順で実行する clpmdctrl --resize コマンド、CLUSTERPRO X 4.3 以降のハイブリッドディスクの拡張手順で実行する clphdctrl --resize コマンドの詳細について教えてください。
    回答4:
    clpmdctrl --resize / clphdctrl --resize コマンドの詳細は、リファレンスガイドのコマンドリファレンスに記載がありますので、マニュアルを確認してください。


    質問5:
    拡張手順で実行する clpmdctrl --resize / clphdctrl --resize コマンドの <partition-size> で指定可能な単位を教えてください。
    回答5:
    以下の単位文字を付加して指定できます。"500G"と指定すると、500ギビバイトに拡張されます。
    単位文字が付加されない場合は、バイト単位として扱われます。バイト単位で指定する場合は単位の指定は不要です。
    単位文字
    K キビバイト(Kibi byte)
    M メビバイト(Mebi byte)
    G ギビバイト(Gibi byte)
    T テビバイト(Tebi byte)


    質問6:
    ミラーディスク/ハイブリッドディスクのデータパーティションの拡張可能なサイズを確認する方法を教えてください。
    回答6:
    拡張時はサーバ上の OS が認識している最大ボリュームサイズまでは正常に拡張することができます。
    • OS が認識している最大ボリュームサイズは以下の操作にて確認することが可能です。
    [手順]
    1. ディスクの管理 ([コントロールパネル] > [管理ツール] > [コンピュータの管理] > [ディスクの管理]) を開きます
    2. 拡張対象のボリュームに対して [ボリュームの拡張] を実行後、[次へ] を選択して [ディスクの選択] 画面を表示します
    3. [ディスク領域 (MB)] のサイズが [最大ディスク領域 (MB)] と同じであることを確認します
    4. [ボリュームサイズの合計 (MB)] 欄に表示されているサイズが「OS が認識している最大ボリュームサイズ」のため、サイズ値を控えます
    5. [キャンセル] を選択します
    • clpmdctrl --resize / clphdctrl --resize コマンドでは上記の手順 4. にて確認したサイズ値を指定可能です。
       (例) ミラーディスクリソース md の [ボリュームサイズの合計 (MB)] が 12345 だった場合
         > clpmdctrl --resize md 12345M
    データパーティションのサイズを 31.75 TiB 以上とする場合は注意事項がありますので、以下の情報もご確認ください。
    CLUSTERPRO:データパーティションサイズが 31.75 TiB 以上の場合にフルコピー/差分コピーが正常に実行されていない事象について

    製品名カテゴリ

    CLUSTERPRO X

    補足/関連情報

    このFAQの対象製品バージョンは以下のとおりです。

      CLUSTERPRO X 3.3 for Windows 以降

    関連情報

    • コンテンツID: 3150117486
    • 公開日: 2026年10月09日
    • 最終更新日:2026年10月09日
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