エクスプレス通報サービス HTTPS監視システムのセキュリティ強化のため、2026年4月15日をもって、エクスプレス通報サービス HTTPSにおけるサポート対象の暗号化プロトコルを変更させていただきます。
変更前サポートプロトコル:TLS 1.0、TLS 1.1、TLS 1.2
変更後サポートプロトコル:TLS 1.2
エクスプレス通報サービス ご利用のお客様で、TLS 1.2以外のプロトコルに固定されている場合または、エクスプレス通報サービスがTLS 1.2に未対応の場合には監視システムにて通報が正常に受信出来なくなります。
■注意事項を参照の上、TLS 1.2を有効化するよう設定の変更およびアップデートをお願いいたします。
<ご参考>
通信プロトコルバージョンの確認方法は、以下のサイトに記載がありますのでご参照ください。
・Windows
https://learn.microsoft.com/ja-jp/troubleshoot/entra/entra-id/ad-dmn-services/enable-support-tls-environment?tabs=azure-monitor
注意事項
「定期通報未着のお知らせ」の通知メールが届く場合、
ご利用OSの通信プロトコルバージョンの確認とあわせて、
ご使用の製品バージョンをご確認ください。(2026年5月追記)
Windows版エクスプレス通報サービス(HTTPS)の通報手段にHTTPS、
エクスプレス通報サービス(MG)の通報方法にHTTPS経由をご使用の場合
Windows版エクスプレス通報サービス(HTTPS)、エクスプレス通報サービス(MG)では、
以下のバージョン以降でTLS 1.2をサポートしております。
・エクスプレス通報サービス(HTTPS) Ver4.1
・エクスプレス通報サービス(MG) Ver3.5
ご使用されている製品のバージョンをご確認の上、上記バージョン未満の場合は、
最新バージョンへのアップデートをお願いします。
製品のバージョンは、「コントロールパネル」→「プログラムと機能」画面の
「エクスプレス通報サービス(HTTPS)」、または、「エクスプレス通報サービス(MG)」の
バージョン列にてご確認ください。
エクスプレス通報サービス/エクスプレス通報サービス(HTTPS)/エクスプレス通報サービス(MG)
アップデート手順の詳細はご利用の製品のインストレーションガイドをご確認ください。
Windows版エクスプレス通報サービス(HTTPS)の通報手段にマネージャ経由、
Linux版エクスプレス通報サービスの通報手段にHTTPS(マネージャ経由)をご使用の場合
集約する中継マシン側にESMPRO/ServerManagerとWebSAM AlertManagerが必要です。
通報モジュール(アラートマネージャ)Ver5.08以降でTLS 1.2をサポートしております。
・ESMPRO/ServerManager Ver.6.44(通報モジュール(アラートマネージャ)Ver5.08)
ESMPRO/ServerManagerの最新バージョンは以下のリンクからダウンロードできます。
- ESMPRO/ServerManager Ver.7
- ESMPRO/ServerManager Ver.6
・WebSAM AlertManager Ver4.3(通報モジュール(アラートマネージャ)Ver6.03)
WebSAM AlertManagerの製品情報は以下のリンクを確認してください。
- WebSAM AlertManager
ご使用されている通報モジュール(アラートマネージャ)のバージョンをご確認の上、
Ver5.08未満の場合は、最新バージョンへのアップデートをお願いします。
通報モジュール(アラートマネージャ)のバージョンは、
アラートマネージャ設定画面の「ヘルプ」メニューの「バージョン情報」にてご確認ください。
Linux版エクスプレス通報サービスの通報手段にHTTPSをご使用の場合
Linux版エクスプレス通報サービスで使用するTLSバージョンはLinuxOSに依存します。
ご使用のLinuxOSでTLS 1.2 以降を許可する設定に変更してください。
更新履歴
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2026年5月15日
以下の通報手段における注意事項を追記。
・Windows版エクスプレス通報サービス(HTTPS)の通報手段がHTTPS、マネージャ経由
・Linux版エクスプレス通報サービスの通報手段がHTTPS、HTTPS(マネージャ経由)
・エクスプレス通報サービス(MG)の通報方法がHTTPS経由
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2025年9月10日
新規公開